お客様の声

パストリー光が丘公園

外観に惹かれ、
5人家族が一緒にゆったり暮らせる戸建て
家族みんながひとめ惚れ

G様ご家族(ご夫婦とお子様2人、奥様のお母様)

奥様の仕事復帰に合わせ、
実母と同居できる戸建てを探した

閑静な住宅街に建つG様のご自宅。イギリス郊外の田園をイメージした建物で、ここに高校の同級生というご夫妻、4歳と間もなく2歳になる2人の元気な男の子、そして奥様のお母様の5人家族でお住まいです。
見るからにスポーツマンのご主人は学校の先生。美人の奥様は保険関連会社に勤務され、現在は育児休暇中です。でもこの4月から仕事復帰することとなり、春からは新たな生活がスタートします。
「以前は東武東上線のマンションに私たち夫婦が住み、同じ沿線にいる母が通いで毎日子育ての手伝いをしてくれていました。ですが、仕事復帰するには一緒に住むのが一番だと考え、戸建てを探すことにしたんです。2世帯住宅というよりは、5人の家族が一緒に無理なく暮らせる広さの戸建てを探しました」と、奥様が話します。

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最初に出会ったのがアルコの家。
奥様の誕生日に契約し、最高のプレゼントに

4LDKを基準に家探しを始め、最初に見学に訪れたのが現在の家。それからいくつか他社物件を見たそうですが、この家よりいいと思う材料は見当たらなかったそうです。
「僕は何かを決める際に、2つ3つ相性がいいなと思えば決断してしまうんです。反対に、気になることがちょっとでもあれば決断しない。この家を最初に見たとき、その気になるところや弱点がまったくありませんでした。むしろ気に入るところばかりで、妻もそう感じていたみたいです」そう語るご主人ですが、それは自分自身で事前にインターネットで情報を調べ、現地に足を運んだ奥様のお母様も同様でした。
「見にいって、すぐにここならと思いました。ほかの家を見ることになったとき、私はここが一番だと思うから行かないと言ったんです。だから、私はここしか見ていないんですよ!」
購入を決めるまでさほど時間がかからず、契約の日はなんと奥様の誕生日。「妻への最高のプレゼントになりました」と、笑顔のご主人です。

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リズミカルで美しい街並み。
我が家を外から眺める楽しみも

レンガづくりの外壁や、ハーフティンバースタイルの建物のつくり。この地にはアルコが分譲した邸宅が8棟並んでいますが、それぞれ建物のつくりやレンガの色が異なり、リズミカルな街並みを形成しています。
「犬のお散歩に出たとき、少し離れた場所からその風景を見るのが大好きなんですよ」と、奥様のお母様がおっしゃるほどです。
リビングとダイニングキッチンの間にあり、双方から出入りできるお庭感覚のテラスがお気に入りというのは奥様です。夏はビニールプールを出してお子様を遊ばせ、アウトドアリビングとして大活躍です。
「このテラスには植栽が施されて緑が楽しめ、さらにお隣の敷地(駐車場)との間にあるウッドのフェンスがさり気なくオシャレなんです。細かな部分までひとつひとつにこだわってつくられていて、建売住宅とは思えない贅沢さも感じます」

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アルコならではの、実用的な設備仕様に感激

1階のリビングは、帰宅後すぐに人が集まる家族団らんの場。冬はこたつを置き、食事もここでするそうです。ご主人も思い入れがあり、「マンションから持ってきたお気に入りの紅い大きなソファーをドンと置き、その色に合わせてエアコンも紅にしたんですよ」。
また、ご主人の心を大いにつかんだのがシューズクローゼットです。スニーカーをコレクションされているので、たくさんの靴を無理なくしまえる収納力に大感激。一方の奥様は、うれしかったのが3Fにあるロフトだとおっしゃいます。
「ここは引き出し式の梯子を使うのではなく、普通に階段を上がって行かれるので、大きな荷物も楽に出し入れができます。段ボールをそのまま置けて、主人も私もモノが多いので大助かりです(笑)」
窓、換気扇、コンセントを設置するなど、目には見えない部分でのつくり手のこだわりが、ここでも十分に感じられます。

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アクセントクロスで唯一無二の空間に。
自分色に仕上げる楽しみも味わえた

「建売住宅であっても、ちょっと手を加えることで自分色を出せる」というご主人。アクセントクロスを採り入れることで、好みのお部屋に仕上げました。
例えば、琉球畳を採用した和室は2面の壁を異なる柄のクロスに変え、唯一無二の空間に。「我ながら、部屋全体がいい感じの色合いになったと思います」。
子どもさんが小さいのでベッドを置いている寝室は使わず、この和室に布団を敷いて親子4人で寝ているそうです。そこで取り付けたのがプロジェクター付きの照明。夜は子どもと寝ながらネット動画や好きな音楽を聴くなどして過ごせ、「すごく贅沢ですよね」とご主人が言えば、奥様も「ネット動画で読み聞かせをすることもできるんですよ」。
子育てにも上手に活用し、忙しい毎日を楽しく過ごす工夫が伝わってきました。

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営業担当の細やかなサポート。
そして社長の考えにも共鳴し、気持ちよく購入

「マンションだとお隣や階下に気を使い、子どもを静かにさせなければいけない。それがすごく嫌でしたが、戸建てなら安心して孫の面倒を見られます」という奥様のお母様。
「今回、私と娘夫婦それぞれのマンションを売却し、そのうえで新しい家を購入。売却と購入が同時だったので手続きなど心配でしたが、アルコの営業・大久保俊也さんが本当に親身になってサポートしてくれました。大久保さんじゃなかったら、こんなにスムーズに事が運んだかしらと思います」
そして、ご主人からはこんな一言をいただきました。
「アルコの家何棟かで街をつくる、そういう発想がオシャレだなと。そして社長さんが、全体の敷地を考えたら9棟建てられる、でも手狭になるので各棟を大きくし、ゆったり暮らせるほうがいいと話してくれました。1棟少なければそれだけ売り上げも減るわけですが、土地を生かしたいときっぱり。とても共感できるお話で、アルコの家にしてよかったと心から思っています。あとは、家からすぐのところに広大な光が丘公園があり、ボールを蹴ったり走ったりできるんです。2人の子どもがのびのび育ってくれたら言うことなしです(笑)」

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