お客様の声

ムォーヴ練馬春日町

明るさいっぱいのご家族が選んだ
暮らしを豊かにする
ライブラリーコーナー」のある家

K様ご家族(ご夫婦とお子様1人)

もしかしてあれ?
目と鼻の先にステキな物件が建っていた

二十代の最後に念願のマイホームを手に入れたK様ご家族。始まりはお子様が生まれ、先々を考えるともう少し広い家が欲しい、そう考えていたときでした。賃貸と購入の両方で探していたところ、ある日未来の暮らしを変えるきっかけがポストの中に・・・。
「アルコの新築物件を紹介するチラシが入っていたんです。そのチラシがまたオシャレでカッコイイ(笑)。即、見に行ったらそのとおりの家でした。しかも建っていたのは、当時住んでいた家と目と鼻の先。同じ区画内にまだ建築中の物件もあり、その様子を垣間見ながら検討することができたのはよかったですね」(ご主人)
「住み替えるならあまり環境が変わらないこの地域でと考えていたので、あまりにドンピシャな物件に出会えてすぐにでも買いたいと思いました。アルコの他の物件も紹介いただきましたが、この家のほうが和歌山にある私の実家の雰囲気とちょっと似ていて、自然と落ち着く感覚があったんです。この家に住みたい! 気がついたらあっという間に手続きをしていました(笑)」(奥様)

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ライブラリーコーナーがお気に入り
唯一無二の建物を実感

「ムォーヴ練馬春日町」はイタリア・フィレンツェの街並みや建物をイメージした外観に、二世帯住宅や土間のある家など1棟ごとに異なるコンセプトを持ち、個性豊かな暮らしを実現しています。K様が購入されたのは全13棟のうち、リビングから続く空間につくられたライブラリーコーナーのある家でした。
「アルコの家は同じものは他に1つとしてないというお話でしたが、物件を見たときに感じたのはまさに〝唯一無二〟の建物だということです。家に入って本棚がバンと目に入る家ってそうないですよね。子どもも絵本が大好きだし、親子で大切にしたい本を並べいつでも読めるというのがとてもステキ。前の家は手狭だったのでものがたくさん埋もれていたのですが、本だけでなくCDなどを整然と並べられるのもうれしいなと思いました」(奥様)
「住み始めてからは、僕は漫画が好きなので集めたものを通路側の本棚に置く。そして裏側は小さな書斎スペースになっており、そこでデスクワークができます。コロナ後はリモートも多いため、PC画面に映る背景の部分には真面目そうな本を並べて〝仕事してる感〟をしっかりアップさせています!」(ご主人)

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コロナで不自由な生活も
新たな住まいで心豊かな〝時〟を過ごす

全13の邸が並ぶ一画は夜になるとLED照明によってライトアップされ、街区の統一感を演出しています。街灯によって家々の外壁に樹木の陰影が映し出され、昼間とはまた異なる表情の街並みがとても魅力的です。
「僕は仕事で帰宅が遅くなることもよくあるのですが、駅から街区の各家々の前を通って帰宅するんです。少し離れたところから見ても街灯が照らすその光景はとてもきれいですし、我が家に近づくと帰ってきたなとすごくホッとします」(ご主人)
「窓が多いリビングは採光に優れ、日中は電気をつける必要がないほど。家族みんなのくつろぎの場所となっています。また小さいながらも庭があり、この夏はビニールプールを置いて子どもと遊べたことが思い出です。コロナ禍で外出もままならない中、お弁当を作り、庭にレジャーシートを敷いてピクニック気分を楽しんだことも。不自由な日々であってもこの家のおかげで楽しいひと時を過ごせています」(奥様)

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アルコファミリーという言葉が大好き
ご近所同士、親交も深めて

K様ご夫妻は明るく、とても社交的。とくに奥様は話し上手で、ご近所とも積極的に交流しいい関係を築いています。それは、アルコの家に住まう人同士が家族のようにつながってほしいと願う「アルコファミリー」の考え方と見事に合致しています。
「私はアルコファミリーという言葉が大好きで、お隣の方とも仲良くさせていただいています。先日はみんなで花火をしましたし、子ども同士が仲良く遊んだりと、都会にありながら寒々しくない関係がすごくうれしいです。主人も私も地方出身で、東京に多く友人がいるわけではありません。ですからよけいにありがたいですね。じつは実家の両親をまだこの家に呼べていないんです。コロナになってしまったので購入の際の検討も決断もすべて自分たちで行いましたが、報告するととても喜んでくれました。早くこの家に招待したいなと、そのときを心待ちにしているところです」(奥様)

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アルコ社長が偶然にもご案内役に
縁を感じたうれしい出会い

たまたま営業担当が出払っていたため最初に物件をご案内したのがアルコ社長(当時)の大久保でした。日頃より販売済みの建物に対しても定期的に足を運び様子を見て回る社長ですが、K様とお話を重ねながら「この人たちがこの家に住むべきだ」と強く感じたと言います。発信力があって販売した地域がさらに明るくなるような、アルコの理念に合ったお客様に出会うことができ、そのご縁に心から感謝しています。
「社長の大久保さんと出会えたことは私たちにとっても財産です。トップの姿勢が手に取るようにわかり、雑談で建設中の建物を見ながら地盤や基礎工事の大切さなども聞かせてくださいました。それが安心の入居へとつながっています」(ご主人)
「大久保さんとは本音でお話でき、家を買うという単なる関係ではなく、人としての温かいおつき合いができました。営業担当(当時)の鹿倉さんの、何かあるとすぐに飛んできてくれるフットワークのよさにも大感激。契約時もスピーディで、いいキャッチボールができたねと主人と話しています」(奥様)

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いつかペットと暮らしたい
アルコの家で広がるたくさんの夢

共働きで日々忙しく過ごす中で、K様ご夫妻に癒しを与えてくれるのが2歳になるかわいい娘さん。今後二人目、三人目と弟妹をつくってあげたいそうですが、将来的にそこにいたらいいなと思っているのがペットです。まだ数年後というお話ながら、今以上に賑やかなご家族の風景が想像できます。
「表札にも犬のマークが入っていますが、いずれ犬を飼う予定で購入時の相談もしていました。名前もすでに決まっていて〝こたろう〟。あまりにこの名を連呼するものだから、アルコの営業の方が皆このことを知っていると聞いて大笑いです。偶然小耳に挟んだ方まで、兄弟がほかにいるのかと勘違いするほどでした。ご近所にも犬や猫を飼っているお宅が多く、私たちもいつかペットと暮らせたらいいなとその日を楽しみにしています。ただ、娘が今のところ猫がお気に入りなんです。さて、どちらになるでしょうか(笑)」(奥様)

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